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【2022最新】街コントレンド情報

ワンナイトラブ

こんばんは、TOKYOアバンチュール ライターのダイスケです。

 

 

「街コンってどんなところなの?」

「街コンに参加したけど、どう動けばいいのかわからない」

「街コンに何度も参加したけど、結果が伴わない・・・」

 

このように考えられたことはありますか?

わたしも街コン初心者時代は同じように考えていました。

それでも街コンに参加し続けていると、街コンでの立ち回り方についてわかってきました。

今では2次会への誘い(後日デートを含め)に8割程の確率で成功しています。

 

 

今回はそのようなお悩みを抱えている方へ、街コンの種類や最新情報について紹介します。

昨今は世界情勢の事情もあり、街コン開催自体が危ぶまれてきましたが、アプリなどリモートの出会いが中心となっていましたが、リアルな出会いの場“街コン”が今熱気を取り戻しています。

 

不特定多数との合コンをイメージとした「街コン」ですが、今や趣味をベースとした『趣味コン』や山登りを楽しみながらの『登山コン』など、多種多様な街コンが生み出され続けてきています。

 

実際にどのような種類の街コンがあるのか、紹介していきます。

 

 

目次

・街コンとは

・他にはどんな種類があるの?

・街コンまとめ

 

 

 

 

 

 

街コンとは?

はじめに街コンの種類を紹介していきます。

 

  • 複数店舗巡回型

 

街コンといえば、大多数の方がイメージするパターンです。ある会場となる都市の特定のお店を参加者が自由に動きながら、気になる方とお話をするという流れになります。

 

 

複数店舗型のメリット

 

 

1自由に動ける

会場の指定がない分、制限時間内であれば自由に動き回ることが可能。複数人でも構いませんが、一人参加で自由に動きたい方にはおすすめです。

 

2参加人数が多い

会場のプランにも左右されますが、複数店舗型の街コンの場合、参加人数を多く見積もっているため、打席数という意味では十分勝負ができます。

 

 

 

複数店舗型のデメリット

 

 

1自ら声をかけられない方には厳しい環境

会場と制限時間がある以外、全て自由となっており、自ら動くのが苦手という方には不向きなフィールドと言えるでしょう。

そのような方は、アクティブで物怖じせずに声を掛けられる友人と複数人で参加することをおすすめします。

 

2機会損失

規模によりますが、参加者の数が多ければ多いほど、全ての女性と交流することは不可能です。

また、店舗移動する際の時間も制限時間に含まれるため、フリーの時間が長ければ長いほど機会損失となってしまいます。

 

  • 店舗型街コン

前述した複数店舗巡回型とは異なり、街コン運営側で1つの店舗内で場をセッティングしてくれる大規模な街コンです。

規模にもよりますが、20~50人ほどの人数が主流となります。

また、プランにもよりますが、制限時間内にフリータイムのプランもあれば、最初に全員が自己紹介ができる2ショットタイム後にフリータイムとなるプランもあります。

 

 

店舗型街コンのメリット

 

1ほぼ全員と交流することが可能

最初に2ショットタイムが設けられているプランの場合は、全ての参加女性と交流することが可能です。

 

2決まったプランがある

2ショットタイムや複数人のトークタイム等のプランがあるので人見知りな方も話しやすい環境がある。また、会の進行役として運営スタッフがおりフォローがあることも良い点。

 

 

店舗型街コンのデメリット

 

行動に制限がある

プランがある場合、会の進行に沿って動く必要があるため、自由に動きたい方には不向きと言える。

 

 

 

  • 立食型街コン

一つの会場で立食パーティー形式の街コン。

こちらは制限時間内に完全に自由に気になる相手と交流することが可能。

 

立食型街コンのメリット

 

時間以外の制限がないため、アクティブな男性にはもってこいの環境です。

 

立食型街コンのデメリット

 

人見知りの方や自らガンガン話しかけるのが苦手な方には不向きと言えます。

 

 

 

他にはどんな種類があるの?

 

自分に合う方が見つけやすい限定条件街コン

  • ひとり参加限定街コン

おひとり様限定参加の街コン。

参加者全員がおひとり様のため、人見知りな方でもトライしやすい条件です。

 

 

  • 年齢条件街コン

「25歳~35歳の男女」のように年齢を限定した街コンです。

また、『年上女性&年下男性』や『年下女性&年上男性』など、参加者全員が自分の好みに合わせた形の街コンもあります。

 

 

  • 職種条件街コン

年収700万円以上や、スーツ男子、ナース女子・CA女子と言った、職業や収入別で選べる街コン。

 

 

【趣味街コンって?】

お互いに趣味が合う人と出会うことができる趣味街コン。

初対面同士の男女がお互いに好きな趣味に関する時間を過ごすことによって距離感が近くなり自然と仲良くなれる街コンです。

 

 

  • スポーツ街コン

フットサル・バスケ・ボルダリングなどのスポーツやハイキング・登山などのアウトドア的な街コンスタイル。

 

 

  • ツアー街コン

日帰りのバスツアーをはじめ、動物園街コンや水族館街コンなど、物珍しい街コンも存在します。

 

  • カフェ街コン

昼にカフェで行うカフェ街コン。

特にお酒が飲めないorお酒が苦手な男女が参加しています。

 

 

  • イベント街コン

ハロウィンやクリスマスなど、季節のイベントに合わせた街コンです。

2~3人で参加する女性が多いので、複数人で参加するとイベントのテンションにもよりますが盛り上がること間違いなしです。

 

 

 

 

街コンまとめ

いかがでしたでしょうか?

まだ街コンに参加したことがない方、ナンパやマッチングアプリでいい人と出逢えていない方は、一度、大人数との出会いを体験されてみてはいかがでしょう?

 

「街コンは苦手だ」

「手っ取り早く美女と出会いたい」

このようにお思いの貴方へ

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