【夜の蝶攻略】キャバクラ嬢・ホステスをお持ち帰りする方法大公開
こんばんは、TOKYOアバンチュール ライターの田所です。
皆さんは、クラブやキャバクラに行かれたことはありますか？
夜の蝶と呼ばれるホステスの皆さんはとてもお綺麗な方が多くいらっしゃると思います。
一度は抱いてみたい・・・男ならそんな願望を持って当然ですよね！
さて、今回は、夜のお店で働く女性をお持ち帰りするコツについて成功体験を交えてご紹介していきます。
目次
- 夜の店ってどんなお店があるの？
- どんなシステム？
- どんな人が働いてるの？
- どうやって持ち帰るの？
- どうやって見極めるの？
- アフターをする店はどこが良い？
- キャバクラ嬢・ホステスをお持ち帰りまとめ
夜の店ってどんなお店があるの？
今回ご紹介するのは、風俗的なサービスを除いた、接待に利用されるお酒を提供している飲み屋さん、という定義にすると次のようになります。
１お店にママが存在していて高級店が多いクラブ
２キャバ嬢と呼ばれる若い女性が多くいるイメージのキャバクラ
３上記より価格設定が比較的リーズナブルなガールズバーやスナック
簡単にまとめるとこんな感じですが、気になるのは実際どれくらいの予算感なのかですね。
どんなシステム？
お客さんはお店での飲食代を支払います。ここまでは普通の飲食店と同じですね。
違う点は、一緒に席についてお話ししてくれる女性のドリンク代が含まれること。
また、入れるボトル（お酒）によって価格も変動しますし、女の子と食事をして一緒にお店に入る“同伴“をすれば、同伴料がかかったり、お店によってTAX〇％かかる等、夜の店ならではのシステムがあります。
後述でお店毎の予算感を載せておきますので、お次はどんな女の子がいるのかについて詳しく紹介していきます。
どんな人が働いてるの？
ホステスもキャバ嬢もキャストも、夜の飲み屋さんで働く女性を示す言葉という定義は同じですが、働くお店の形態によって次のように呼び方が変わります。
クラブなど高級店に勤務する女性を“ホステス”
キャバクラで働く女性は“キャバ嬢“
ラウンジ・ガールズバー・スナックで働く女性のことを”キャスト“
女性が夜のお店で働く事情は人それぞれですが、共通しているのはよりお金を稼ぐため日々指名本数を稼げるようお酒を飲んでお客様を楽しませる会話をし、同伴、アフターにと頑張っています。
決してお酒が飲めるから、男と出会うため、単に遊びたいからという理由ではありません。
（稀にそのような女性もいますので、出会えれば好都合ですね）
---と、ここまで読んだ感じで結局お金を使わないと無理なんじゃ？
そんな皆さんの心の声が届きました。
しかし、ここまででヒントが隠されているのです。
勘の鋭い貴方ならお気づきかもしれませんね。
では実際に持ち帰るのか、についてです。
どうやって持ち帰るの？
ベストなのはワンナイト、つまり即日ですね。
しかし、前述で述べた通り、夜の蝶である”彼女達”はプロです。
何百、何千の男性を接客してきた、言わば口説かれのプロなのです。
そんな落とせるかわからない、落とせたとしていつになるかわからない彼女達を追いかけては、時間もお金もかかります。
では、ワンナイトするためにはどうするのか。
つまり、裏を返せば良いのです。
口説かれのプロではない女性をターゲットにするのです。
次はどのように見極めるのかについて詳しく解説していきます。
どうやって見極めるの？
まずは指名をせずにフリーで入店して、場内指名もしないで一人一人の“夜の蝶“と話していきます。まるで街コンの逆パターンのようですね。
（※場内指名とは･･･指名をしていない女性は一定時間が過ぎると他の卓に移動することとなります。その時に自分の席に継続して欲しいときは場内指名料を支払うことでその子がそのまま居続けてくれます）
会話をする中でのプロか素人かを選別するための質問は次の通りです。
１今勤めている夜の店以外に仕事はしているか？
２夜の仕事に就いてどれくらいか？
３週何日くらい勤務しているか？
上記3点を聞いてみてください。
プラスアルファ聞けるのであれば、アフターの経験有無についてです。
ベストの答えは
１→昼の仕事をしているor学生
２→半年～1年
３→週2~4日
上記の答えが返ってきたら、ベストです。
初心者の方は２つ以上当てはまったら・慣れている方は１つ該当するだけで場内指名をいれましょう。
そこにいるのは夜の蝶と呼ばれる“プロ”ではなく、素人の女性なので、あとはいつも通りの自分で接しましょう。
ただ、いくら素人と言え、いまのシチュエーションは“お客様“と”夜の蝶“なのです。
他の人が言っていそうな口説き文句やアフターに誘うタイミングを早まるのは絶対にやめましょう。
その時点で、あなたはお客様として認識されてしまいます。
ここまで積み上げてきたものがすべて無に帰します。
アフターに誘うときは紳士かつフランクな口説き方にしましょう。
また、ここに書いたのはワンナイトと定義しておりますが、普通に付き合いたいと思ったのであれば、連絡先を交換し、夜の店には普段行かないという布石を打つことで、店外でのデートをすることも容易となります。
それでは、頃合いをみてアフターに誘いましょう。
アフターをする店はどこが良い？
アフターの誘いに成功したら場所はこちらが決めましょう。
おすすめ度 ★★★★★
戦いやすさ ★★★★★
店 カラオケ
概要 個室ということで、誘うハードルは上がるが、人目を気にせず話すことができるので良いです。ナンパ猛者も必ず提案しているのだとか。
おすすめ度 ★★★★★
戦いやすさ ★★★★
店 BAR（ダーツやビリヤードOK）
概要 照明が暗くお洒落な雰囲気のBARを選びましょう。
おすすめ度 ★★★★
戦いやすさ ★★★★
店 居酒屋
概要 個室がある店なら良い。それ以外は★３つ程度の評価。
※番外編※
店 系列店関係の居酒屋やBAR
概要 こちらの提案する上記3つを断って店を指定される場合があります。その多
くが、系列店（居酒屋やBAR）であることが多いです。
このパターンは長居すべきではありません。退きましょう。
単純に仲良くなりたいと思っている女性の可能性もありますが、そこは“お客
様”としての可能性が高いためです。
キャバクラ嬢・ホステスをお持ち帰りまとめ
いかがでしたでしょうか？
無駄な立ち回りを極力省いた最短コースでご紹介しました。
皆さんも一度、男のロマンを叶えるため、“夜の蝶“を落としに訪れてみては･･･？
夜の蝶は自分には落とせない、ヤレるかわからない女性を落とすためにどれだけお金がかかるかわからないし･･･。だけど綺麗な女性とヤリたい。
そう感じられた方は『芸能人』や『魅力的な素人』がいる、高級デリヘルをおすすめいたします。
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