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AV女優が売れっ子になるまで。セクシー女優になる方法や給与をまとめて紹介

レディナイトワーク

TOKYOアバンチュール読者の皆さん、こんにちは。

 

ライターのミキです(*´ω`*)

 

最近はAV女優がTVやメディアで活躍している姿を観ることが増えましたね!

 

ピンクなお仕事とはいえ、女性が活躍できる姿を観るのは嬉しいですし、元気がでます!!

 

このページでは、セクシー女優になる方法や給与について紹介していきます。

 


 

目次

売れっ子AV女優はどんな人がいる?

 

売れっ子と呼べるAV女優は多数いますが、その中でも今回は以下の3名にスポットをあてて紹介していきます(*´Д`)

 

 

【三上悠亜】


今では大人気AV女優として活躍していますが、もともとは国民的アイドルグループの名古屋支部であるSKE48の元メンバーです。

 

SKE時代はアイドルとしてはもちろんのこと、持ち前のプロポーションでグラビアでも活躍が高く評価されていました。

 

アイドルを卒業後、AV女優へと転身し、デビュー作の「Princess Peach」でブレイクし現在も絶大な人気を誇っています。

 

 

 

【深田えいみ】


日本の大手アダルトビデオメーカーであるSODクリエイトの専属女優としてAVデビュー。

 

一時期AV女優を休業していた時期があり、その際に整形と豊胸を行っていたことでも有名ですよね。

 

メガネをかけた作品が多く、そのメガネ姿から「文系女子」と付く作品タイトルが販売メーカー問わずあり、ある週刊誌には「文系風俗嬢」の二つ名で紹介されたこともあります。

 

 

 

【松本いちか】


153cmの小柄な体、Aカップの貧乳、圧倒的ロリ顔といえばこの方ですね!

 

深田えいみと同じくSODクリエイトの専属女優としてAVデビューし現在は芸能プロダクション「アローズ」所属のAV女優です。

 

演技力が高く評価されており、出演作品は小悪魔系やロリ系が多いが人妻の演技もできるため幅広く出演しています。

 

 

AV女優になるためには

 

AV女優になるには、街やSNSを通してスカウトされるか、プロダクションに応募し採用してもらう必要があります。

 

採用されるためには面接でいかに自分を売り込むかが大事になってくるので、面接で聞かれる内容をあらかじめ予習しておくといいでしょう。

 

面接の内容は一般的なものから

 

・スリーサイズ
・服や靴のサイズ
・傷やタトューの有無
・できない仕事内容(NG項目)
・経験人数
・過去の性経験

 

などがあります。

 

また、変わった性癖や性経験は売れやすいので、「ドSにみられるが実はドMだ」、「誰かに見られながらのセックスが好き」、「公共の〇〇でセックスをしたことがある」など自身の性的趣向を伝えられると採用されやすいです。

 

なお、性経験が少ない女性は、純粋さのある女性として、希少価値が高いためヒットが見込めます。

 

 

AV女優の給与明細

 

AV女優の給料は、「総ギャラ」と「バック率」によって決まります。

 

総ギャラとは、メーカーからAV女優の所属プロダクション側に支払われる金額です。バック率とは、AV女優に支払われる割合を指します。

 

もちろんバック率はプロダクションによって異なりますが、総ギャラのおよそ3~5割の金額がAV女優の給料となることが多い傾向です。

 

また、AV女優の契約方式は主に3つあり単体AV、企画単体AV、企画AVがあります。

 

多くの方は企画AVで契約しています。

 

企画AVは性行為の有無やNGプレイなどの幅広い指定ができるため比較的働きやすく、顔バレのリスクは低い傾向にあります。

 

ただ、単体AVや企画単体AVに比べると出演単価が低く、大きな収入はあまり望めません。

 

企画やNG項目の指定、性行為の有無などで異なりますが、AV1本あたりの出演料は約1万~10万円が一般的です。

 

可能なプレイ内容の多い企画AV女優の場合、年収の相場は100万~240万円ほどです。

 

ちなみに単体AVの契約を結ぶと出演料は1本あたり50万~300万円程になりますので、契約が12か月ある場合、「1~2本分の出演料×12か月」が年収となります。

 

そのため、年収は1,000万~3,000万円程度です。

 

こんなに稼げるのはほんの一握りですが夢がありますよね!

 

 

ブスでもAV女優になれる?

 

結論から言うとブスでもAV女優になれます!

 

AV女優の全員が容姿端麗なのかというと、決してそうではありません。

 

なぜなら容姿の好みは千差万別であり、そういった女性を好む男性は一定数存在するからです。

 

その種の男性をターゲットにすればブスでもAV女優として活躍することは可能です。

 

割合でいえばニッチな分野になりますが、例えば男性の5%の人がブスを好んでいる場合、日本の成人男性は5,000万人ほどなので、日本人だけでも250万人はファンがいることになります。

 

人はその人の印象や雰囲気で判断する生き物なので、明るく振舞っていれば、それだけで華のある印象を与えることができます。

 

また、愛想がいい人や仕事に対して前向きな人はメーカーやプロダクションの人に気に入られやすいので仕事をふってもらえる機会も増えると思います。

 

容姿が整っていなくてもモテる女性は多くいますが、それはAV女優でも同様です。

 

それに、容姿が悪くても、スタイルがよい、巨乳である、美脚であるなどがあればAV女優は裸をカメラに映す職業ですのでこの業界では武器になります。

 

自分の武器が何なのか、確認してみてはいかがでしょうか(*´ω`*)

 

 

芸能人と遊ぶなら高級デリヘルがおすすめ

 

さて、AV女優についてまとめてみましたが、いかがでしょうか?


最近では「セクシー女優」としてAV女優がTV・メディアの華々しい舞台で活躍している姿を見ることも多いです。

 

「AV女優でデビューすると、デジタルタトゥーとして残るのは無理」


「家族・親・友達にバレたくない」

 

など、自分の動画が公に出回ることに抵抗があると多くの方が思うところでしょう。

 

それでも稼ぎたいと思う方はAVプロダクションへ問合せしてみるのもよいでしょう。

 

逆にAV女優は無理だけど、稼ぎたい(*´ω`*)

 

そうお思いの方は、女性の給与が高い、「高級デリヘル」で勤務してみてはいかがでしょうか?

 

気になる方はこちらの記事をご覧ください。

 


 

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